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芸研日誌

芸研日誌

2020年04月15日

バーチャルな郷愁

ご無沙汰しております。今年度で3回生になりました北です。皆様いかがお過ごしでしょうか?定型文っぽいけど、本気で心配しています。

先週の日誌で紹介されていた巣籠もり情報、もうご覧になりましたか。あの情報量と志の高さに感銘を受けて、私にも何か共有できるコンテンツはないだろうかと考えてみました。

しかしながら、完全に油断して怠惰な生活を送っていたせいかすぐには思い浮かばず、気がついたら部屋の片付けなどをしている始末。「タメになる」どころか「ダメになる」お話しか出来そうもありません。

などという駄洒落を考えながら机を整理していると、出てきたのは3DS。入れているソフトを確認すると『とびだせどうぶつの森』、通称『とび森』ではありませんか。

小さな村や町に引っ越してきた主人公となって、愛らしい動物の住人と交流したり晴耕雨読の毎日を送ったりする『どうぶつの森』シリーズ。最近では最新作として無人島を開拓するSwitch版がリリースされ、多くの人から長く愛されているシリーズと言えるでしょう。

身近な人が次々にSwitch版を始めており、正直ちょっと羨ましいと思いつつもなかなか手が出せずにいた北。片付けを始めた当初の目的すら忘れて3DSを充電し、懐かしき我が村の様子を見に行ってしまいました。本体情報を確認するに、どうやら3年ぶりのようです。

軽やかなテーマソングが流れ、映し出されるのはあの頃より花と雑草が増えた景色。腑甲斐無い村長が不在の間も村を支えてくれたしずえさん。昔通りにあだ名で呼んでくれるビアンカさん。引っ越さずに待っていてくれたジンペイくん。

中学高校の受験勉強の息抜きとして、拙いながらも考えて整備していた私の村は、まだそこに生きていました。しばしノスタルジーに浸ります。あと寝癖を直します。

何より、住民と話すのがめちゃくちゃ楽しい。家族以外と話す機会が激減し、人間とのコミュニケーションの取り方を忘れてしまいそうになっていたのですが、ここでなんとか話し方を練習出来そうです。

新年度からは、どうぶつの森式会話術を習得したデキる3回生として頑張れる……かどうかはわかりませんが、引き続きよろしくお願いします!

(オマケ)

さだまさしさんの『檸檬』よろしく、橋からレモンを投げようと思ったら先客がいました。

発想が変わっていなくて悲しいやら嬉しいやら。