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芸研日誌

2019年03月21日

おわりのはじまり

こんにちは、きららです。

もう最近めちゃめちゃ忙しいです。

今一応春休みなんですけど、本当に「休み」ってなんやねんと言いたくなるくらい時間がない。

週5~6でバイトに入り、その合間に奨学金やら次の進学先のための準備をして、あと勉強してって感じです。

一日が早いし、家にほとんどいないです。

だから直近の悩みはバイト先に検便を出せないことですね!

だって外出中に採取したくないじゃないですか!!

そこんとこデリケートなんでお家でゆっくりやりたい派。

でも家にいないのでもう間に合わねえ。提出明日やし。



あ、でも忙しい合間を縫って週に1回ほどはド派手な遊びをしてますよ。

最近はなんと!日本最大級のコスプレイベントである「日本橋ストリートフェスタ」へ参戦しました!

学校の先輩と、親友のロシア美女と3人で行きました。

最初軽いノリで参加したんですけど、いやーやっぱり私たちカリスマですわ。

イベントが終わる頃にはもう、見てください。


このカメコの数!普通に有名レイヤーさんと渡り合えるほど写真とっていただきました!

ストフェスめっちゃ濃かったし事件がありまくりだったので、よければこっちのブログにまとめてあります。

チェックしてみてください!

画像クリックでブログに飛びます

まあ、この忙しさのおかげかわかりませんが、意外にも今年は例年より春に対する嫌悪感が遥かにマシですね。

以前この芸研日誌でも書きましたが、私、春って本当に大っっっっ嫌いで、今年なんていつもより特に落ち込むんだろうなと想像してました。

だってもう私、卒業ですよ。

楽しかった4年間の京芸生活が終わってしまった後の春なんて、絶対に絶望で最悪の気分だと思ってました。

でも、忙しさもありますけど、自分が自分の想像以上に、京芸で過ごした4年間と次の将来に対する気持ちの整理がついている感じがします。

京芸を卒業することで、新しい道に進めることが案外ワクワクしてきました。

春先はいろんなことが終わりますよね。

1番最初に思いつくのは受験かな。

京芸入試、合格した人おめでとう。

まあ「おめでとう」というか、「ようこそ地獄へ!」って感じです。

美術すると病むし、めんどい奴らばっかだし、学校汚いし沓掛寒いし田舎。近隣に安いお店が王将しかないので王将の犬にならざるを得ない。バスは来ない。しかもなんか学校全体がどことなくウェッティ。

なんだかんだは楽しかったので、新入生の子達も思いっきり暴れてくれたら嬉しいですね!

落ちた子は悲しくて悔しい思いをしていると思います。

自分は受かった側なので実際にどんな気持ちなのかはよくわからんけど。

でも、特に総芸志望者だった子に関してずっと言いたかったことがあってですね。

落ちたことで何もかも諦めないで欲しいです。

合否発表のたびにツイッターで、落ちて人生の全てがダメになったと思っちゃって、しゃーなしに風俗で働いたり、他にも危ないことしてる子たちをたくさん見かけます。

風俗という仕事をバカにしてないし、むしろ私が尊敬する職業に入ってます。(自分がやれって言われても苦手すぎてできないから)

やけど、そういう特殊な道に行っちゃうと、特殊すぎて自分自身の可能性が狭まっちゃうんじゃないかと思うんです。

私は普段他人に関心がないのでこんなおせっかいせんけど、

私が京芸行ってよかったなという理由の一つに、自分自身について深く考えることができたということがあるのでエラそうに言ってもたんです。

私の受験エピソードはというと、色々事情があって私が総芸の受験自体を決めたのがJK3の10月でした。

間に合わんやろうとみんなに思われてたものの、当時からカリスマ性を発揮し見事現役合格!

しかし受かったものの、大学でやりたいことや明確な目的なんてなかったです。

でもこの4年間、イカれた友人たちと、更にその上を行くものすごくイカれた先生方と一緒に過ごしたり、いろんなことに挑戦したり、あとやっぱ膨大な量の美術作品をみたおかげで、なんだろう、多様な刺激を受けそれらと比較することで、自分の能力・趣味趣向・可能性が明確になったなと思いました。

おかげで、自分がこれからやりたいこと、というか培った能力でしなくちゃいけないことがなんとなく見えてきました。

だからこの4年間を卒業することで、今やっと人生のスタートに立てたような気分です。

いろんな刺激を受けて、たくさん学んで自分の肥やしにすることが、みんな大事っていうけど、ほんまか思うけど、大事だと認めざるを得ないです。

やんなくても生きていけるけど、やった方が楽しいと思います。

入学当初素行がゴミすぎてあだ名が「スターダスト」だった女が改心して言ってるので。

だから受験受かった子も落ちた子も、京芸であろうがなかろうが、とりあえず自分の可能性を広げられそうな環境にいること、そして行動することをオススメしたいです。

終わってしまうということは始まってしまうということですよね。

だから置いていかれないように、常にもがいて走り続けないといけないのがしんどい。

でも終わらないと始められないので。

私も寂しいけど、心地よかった京芸生活にバイバイを告げて、次に向かって足を止めずにガンガン進んで生きます。

最後の芸研日誌でした。ばいちゃ!