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芸研日誌

芸研日誌

2023年07月31日

沓掛学舎3Dアーカイバルプロジェクト

こんにちは。総芸4回生の大三です。

芸術学研究室では前期合同発表会も終了し、いよいよ移転直前の作業がはじまっています。8月からは立ち入りの出来ない沓掛キャンパスに対して、感謝やお別れの言葉を投げかけている様子も少なからず見られるようになってきました。

そんな中、この沓掛キャンパスを3Dモデルとしてアーカイブするプロジェクト「沓掛学舎3Dアーカイバルプロジェクト」が公開されました。

沓掛キャンパスの記録は、本学芸術資源研究センターが主導する「沓掛1980-2023」においてたくさんの写真が集められてきました。

しかし、3DCG技術が注目されるこれから時代においては、空間そのものを3Dスキャンして保存することも必要ではないでしょうか。それが出来れば、より客観的で、さまざまな角度から閲覧可能なキャンパスアーカイブが実現するのです。

そんな未来を思い描きながら、私自身も中心となって取り組んできたのがこの「沓掛学舎3Dアーカイバルプロジェクト」です。

このプロジェクトでは、3Dスキャンのためのドローン撮影と3Dモデルの構築を、SAKIYA株式会社様にご協力いただきました。広大な沓掛キャンパスをまるごと3Dスキャンするという、非常に難易度の高いことに挑戦していただきました。本当にありがとうございました。

沓掛キャンパスを3Dアーカイブしたことにより、3Dモデルを閲覧できるだけに留まらず、XR技術を活用して空間に没入することもできます。

4回生にとっては大学生活の大半を過ごした沓掛キャンパス。
せめてあと半年間、どうにかして関わることができないのか。
そんな想いに応えるのが、バーチャル空間としての沓掛キャンパスです。

3月には新キャンパスで迎えることになる卒業式ですが、バーチャル沓掛キャンパスでも開催できるといいですね。

10月からは、移転先の新キャンパスに加えて、バーチャル上の沓掛キャンパスもぜひご注目ください。

沓掛 1980-2023:沓掛学舎3Dアーカイバルプロジェクト
https://kutsukake3d.studio.site/

沓掛 1980-2023
https://kutsukake2023.com/indices/1

SAKIYA株式会社
https://sakiya.co.jp/