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芸研日誌

芸研日誌

2021年06月08日

げいけんちゃんを探せ!

こんにちは、2回生の大三です。

時間が過ぎるのは早いもので、もう前期も折り返し地点になりますね。いろいろとやることがあって必死にそれらをこなしている毎日ですが、楽しい瞬間が多々あり充実した日々を送れてるんじゃないかなと感じてます。

とはいえ満足しているわけではないです。やりたいことがどんどん増えていく中で取捨選択をしつつ次にやることを考えなきゃいけないので、むずかしいです。時間がぜんぜん足りていない。

さて、先日6/5(土)・6(日)の2日間にわたってバーチャルSNS「cluster」上で『みんなで行こう!バーチャル美術館!』というアートイベントが開催されました。

Day1では昨年度開催された『京都市芸バーチャル展』の展覧会を巡ったり、美大生VSingerとして活動する五寸釘きゃみさんによるスペシャルライブが行われたりました。4時間にわたるイベントの延べ参加者数は500人を超えたそうで、clusterにおける最大級のアートイベントになりました。

【Day1】YouTubeアーカイブ|https://youtu.be/weHW6yofhhU

Day2は千葉県船橋市にある「創作ルームLABORO」が昨年度開催した『~セヌリエ透明水彩絵具で表現される4色の世界 in #バーチャルLABORO~』を、会場を制作されたri0M0ro/りおもろさんと共に鑑賞して回りました。50人以上で一緒に展覧会を観て回る経験というのは、現実でもなかなか無いのではないでしょうか。

【Day2】YouTubeアーカイブ|https://youtu.be/R69A9uc9XMw

ここに来た人のほとんどが普段からアートに積極的というわけではないと思います。ただ、clusterではどんなジャンルでもイベントがあったときには感想や質問が飛び交い、皆さん真剣に楽しんで参加されている印象です。こういった現状のバーチャルSNSの文化は大切にしていきたいですね。

実は、京芸の2021年度芸大祭ではこのバーチャルSNS「cluster」を活用することが決まっています。当初はキャンパスでの現地開催とバーチャル開催を同時に行う予定でしたが、現地開催が叶わずオンライン一本化になりました。一体どんな芸大祭になるんでしょうね。まったく他人事ではないのですが……。

「バーチャル」というものに馴染みがない人にとっては、スマホで入れるからといってこういったバーチャルSNSを使ってみようという気にはなれないかもしれません。ですが、アートイベントや音楽ライブがあったときにだけでも、少し足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

パンデミックによって人とのコミュニケーションが減ったと言われますが、バーチャルSNSでは日々たくさんのコミュニケーションで溢れています。自分はむしろ以前より人との交流が増えたくらいです。大学で関わっている人数よりもcluster関連で関わっている人数の方がはるかに多いです。

まずはclusterに入るきっかけとなるイベントですが、、、
明日6/9(水)に、こんなものがあるらしいですね。

イベントURL|https://cluster.mu/e/ad471ed8-4b01-4f19-8559-3de34b3adbfb

なぜかげいけんちゃんがピックアップされていますが、これについてくわしいコメントは控えます…笑
時間的に難しい人が多いかもですが、ぜひ参加して自分の目で確かめてみて下さい。YouTubeのアーカイブも残ります。

イベントでなくても会場に入ることはできるのでご心配なく。たぶん「Vギャラ」で検索したら出てきます。

ということで、今回はバーチャルSNS「cluster」でのアートイベントを軽く紹介しました。

リアルが制限されたからバーチャルを活用するという側面があり、それよりこの業界が急成長しているのは間違いないです。
ただ、それとは違った本質的な部分でバーチャルSNSの可能性もどんどん見つかっていっている気がします。それを周りの人にも共有できるように、言語化したり、コンテンツづくりをしていけたらなと思います。

バーチャルSNSが今後どのような道を辿るのか、注目です。