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芸研日誌

芸研日誌

2021年05月14日

一年経ちました

お久しぶりです。
いつの間にか3回生になってしまっていた池上です。

新学期が始まって1ヶ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
総芸では、先月からオンラインでゼミが始まりました。私は今年から1ゼミに所属させていただくこととなり、只今研究テーマを模索中です。

昨年は新学期の開始が5月に延期になっていたはずなので、遠隔授業が実施されるようになってちょうど一年が経ちましたね。昨年の今頃を思い返すと、初めてのオンライン授業にかなり苦戦していたという記憶だけが鮮明に残っています。あの頃は、慣れないPC操作や長時間の画面凝視のせいか、授業が終わる頃には眼精疲労や肩こりで毎晩ぐったりとしてしまい、これいつまで続くの…と悲観的になりながら毎日過ごしていました。

しかし、慣れというのは怖いもので1年間もオンライン授業を受けていると、初期の頃の疲労感はあまり感じなくなり、すっかり体がオンライン中心の生活に適応してきたようです。(その弊害として朝の登校時間がない分、早起きができない体質になってしまいましたが。)

最近では、むしろオンラインの「気軽さ」を大いに駆使して、色々なイベントに参加しています。

例えば、先週末は総芸OB・OGの方々が開催してくださった総芸Zoom交流会に参加してみました。各学年5人というレアキャラ扱いをされている総芸なので、卒業後の情報が少ない中、就職・進学に関することから10年後の将来の展望まで、様々な生の声を知ることができ、とても有意義な時間を過ごせました。

さらに今週の水曜日は、竹浪先生のゼミでオンライン開催されている「論文を読む会」を聴講しました。総芸だけでなく他専攻の学生さんも参加しており、自分一人では知り得なかった知識や見解を得ることができ、論文の内容はもちろん、論文の書き方なども勉強になることばかりでした。

休日には、総芸3回生でオンライン座談会を定期的に開催し、他愛もない会話で盛り上がったり、ちょっと気になっていたけど会場に足を運ぶまではしていなかったバンドや芸人さんのライブ配信を見てみたりも…。

当初、オンラインは対面ができない故の代替ツールと思いながら仕方なく利用していた節がありました。ですが、実際に利用方法を工夫してみると案外便利ツールであることに今更ながら気が付きました。
遠距離という物理的な問題を解決してくれ、もともと出不精な自分の交流の輪を以前よりぐんと広げてくれた気がします。この先コロナ禍が落ち着いたとしても、是非ともこれは利用していきたいなと個人的に思っています。

こんな感じでオンライン生活を楽しんでいるとはいえ、やっぱりコロナ以前の生活を欲する気持ちも山々であり、卒業までにはWeb班の遠足や見学会に参加してみたいな…と、過去の芸研日誌を読み返してみて思いました。少しでも早く穏やかな世の中になることを願うのみです。

本当に大変で自由のきかない毎日ですが、使えるものや時間は最大限利用して、充実した生活を送りたいですね。これからも色々試行錯誤を続けながらコロナ禍での生活スキルを進化させていきたいと思います。

みなさまも体調管理には十二分に気をつけてお過ごしくださいね。
それではまた。