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芸研日誌

芸研日誌

2021年02月03日

修羅場と振り返り

こんにちは。4回の森です。

周りが10日からの作品展の準備でだんだんと精神が地獄になってきている今日この頃、われわれ総芸も例に漏れず、着々と準備を進めています。

総芸は今年、4回生のみ京都市美での展示です。

4人で一つの展示エリア、というなんとも贅沢なことをさせて貰っているのですが、構成を組むがかなり難しい。例年通りにプラス新しい見せ方を考えています。このご時世ですので、無理せず可能な限りでお越しください!

余談ですが、ある展示作業の中で、自分の声を録音する機会があったのですが、自分の声が嫌いなのでこれが美術館で流れるのか……とちょっと戸惑っています。滑舌の問題なのか、自分の声を客観的に聞くと、幼児が頑張って話しているようにしか聞こえない……。いつもこんな声で話しているのかと思うと絶望です。

市美だけでなく学内でも卒論は置いているので是非お手に取っていただけると嬉しいです。

総芸はそれぞれでの作業なので、他の学年(特に2、3回生)がどんな感じで展示をするのか、搬入まであまり分からないのですが、昨日、2回生が毎年制作するインタビュー冊子の新作2021年バージョンを一足早く貰いました。

ネタバレはしませんが、テーマが良いなあと。私たちのときは「食」をテーマに作ったんですけど、毎年やっていることなので、ネタが尽きてきているのが正直なところなのですが……まだあったか!

今年は基本オンライン授業だっただけに、スケジュールやインタビュー方法など大変だったのだろうなと思いますが、素敵な冊子になってました。最後に編集者たちの個性が爆発していて笑いました!

……ちょっとだけ後輩の宣伝もしつつ。さて先日、作品展準備修羅場になる前、4回生は卒論提出とそれに伴う口頭試問がありました。今年は提出も試問もオンライン!書き上げた卒論を印刷して冊子状にしなくてもよかったので、そこだけ助かりました。試問はカメラをオンにしているとはいえ、やっぱり先生方の反応が分かりにくい……。頷きもカメラを通すと大げさに動かすくらいじゃないとわからない。試問だけの話ではないですが、これからもオンラインが続くとなると、何かしらの対策がいるなと感じました。

癒しだったのは、先生の部屋から猫ちゃんの鳴き声がチラッと聞こえていたこと。今までじゃ絶対にありえない出来事なので。反対に、自分の家にいるわんちゃんが部屋の外でめっちゃ吠えてたのは気が気じゃなかったですが……。

と、おそらく卒業できるだろう学部最後の作品展、動きが制限されている中、みんな全力の取り組みをしていますので、乞うご期待。詳しくは特設サイトをご覧くださいね。

京都市立芸術大学作品展 2020特設サイト

それではまた。