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芸研日誌

芸研日誌

2020年12月24日

師走の刃

こんにちは、三年生の山田です。

最近、母が『鬼滅の刃』沼に見事にはまりました。本人はまだハマってないと主張していますが、ネタバレ考察サイトを巡り、アニメを完走し、コミックスを買い揃え、着々と深みに沈んでいっています。私は軽くアニメを観てコミックス一巻しか読んでいないにわかなので、娘を沼に落として『劇場版 鬼滅の刃』の4DXに一緒に観に行かせよう目論む母の熾烈な布教をやんわりと受け流す日々です。

元来世間の流行に乗りたくない天の邪鬼な性格だからということもありますが、単純に現在滅法忙しく、漫画を読む時間がないという理由もあります。その主な原因はアルバイトですね。12月はデザイン系のアルバイトと短期の展覧会スタッフのアルバイトを掛け持ちしていまして、本日怒濤の七連勤めです。その合間に年賀状を作ったり、ご依頼いただいてたものを作ったりと、いつにも増して修羅場の師走になっております。私は長女だから耐えられましたが、長女じゃなかったら耐えられなかった。

しかし、ありがたいことに年末年始はアルバイトはありません。去年も一昨年もアルバイトで年末年始は鬼のように忙しかったので、久々にゆったりと過ごせそうです。今年の年末は自室の掃除を頑張りたいと思います。特に剣道部時代に処分し忘れたボロボロの竹刀たちは早急になんとかしたいです。分解と分別がめんどくさいなと思って早三年。先日のオンライン飲み会で背景に思いっきり映り込んでしまいかなり血の気が引きました。部屋の片隅に立て掛けられた見るも無惨な有様の竹刀を見てしまった先輩に、幻滅されていないことを心から祈っております……もし作品の素材にしたい、下宿の護身用に持っておきたいという人がいればぜひ連絡ください。

大晦日で部屋とその他やることが片付くと仮定すれば、お正月も久々にぐうたら過ごせそうなので、『鬼滅の刃』をお供にゆっくり家で過ごそうと思います。

さて、今回で今年の芸研日誌の更新は最後になります。2020年は未曾有の事態の連続でしたが、『無い展覧会』『菓子盆展』など、Web班の行動力や発信力、そして長年先輩方が培ってきた芸研日誌というコンテンツを武器に、コロナ禍に立ち向かってきた一年だったのではないかと思います。

2021年もげいけんちゃんとWeb班を何卒よろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を。