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芸研日誌

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2020年11月04日

げいけんちゃんの菓子盆展レポート!中編

ぽよ!げいけんちゃんぽよ!今回も引き続き菓子盆展批評会のレポートやっていくぽよ〜!
前編をはこちらから→ https://sougei.kyogei-ob.jp/sogewp/wp/diary/1829/

中編は駄菓子満載の菓子盆からスタートぽよ!


👿🐰👿<作品No.5

野村さん「続いて菓子盆ネームレモン太郎さんの《欲望のままに》ですね」

野村さん「これはキッチンペーパーを敷く流派の方ですね」

田島先生「そんな流派があったの笑 今回の出品作の中では一番駄菓子感があるね。駄菓子だから実現できるこのゴージャス感!」

北さん「驚異の11種類、感服です」

永守先生「欲望を解放させた結果、乳ボーロが入ってくるのが可愛いですね」

福井さん「欲望を解放させた割には羊羹のバターが控えめなような…」

田島先生「また追いバターをするのかも。なるほど、バイキンマンは欲望のシンボルとしての役割を果たしているわけね。コンセプトがしっかりしてる」

北さん「悪のカリスマにひれ伏す盆、いいですね」

竹浪先生「おもわず、手が伸びそうな感じが出てますね」

北さん「この量を湿気る前に食べきるのがモンスターたるゆえんかも」

きっとこの盆を食べる時だけは、誰もが手も口も汚れるのも構わず無心でペロリと平らげちゃうモンスターになっちゃうぽよね!

🍫🐰🍫<作品No,6

野村さん「さてどんどんいきますよ!次は菓子盆ネームみさんの《70%カカオ盆》です!」

福井さん「小さめの盆から飛び出す板チョコの置き方が大胆で面白いですね!」

田島先生「普段からカカオ多めのチョコを食べている人なんですかね」

永守先生「このラインナップは相当の好き者の気配がしますよね。2%の違いを噛み分ける」

田島先生「ハイクラウンのミルクチョコレートで口直しして、またビターチョコを食べるというチョコ愛」

北さん「盆に盛るならもっとビターな90%より70%の方が良いんですよね。作者様と気が合いそうです。90%以上となると少ないし口どけが悪くて食べづらいんですよね、個人的にはすごく食べたい盆です」

野村さん「わかる人にはわかるんですね…!」

竹浪先生「チョコのにおいまで伝わってきます」

ビターな大人の盆から、チョコ愛が溢れ出しているぽよ…どのチョコもパッケージがオシャレで、見た目が非常に美しい菓子盆ぽよ!

🎃🐰🎃<作品No,7

野村さん「続いて常磐津の音花先生の《トリックオアトリート》です」

福井さん「かわいい!」

池上さん「💕🍭🐰かわいい🐰🍭💕」

北さん「大粒のクッピーラムネでお祭り気分が盛り上がりますね」

Yさん「みぞれ飴懐かしいです」

田島先生「心洗われるような感じがしますよね。今でこそハロウィンってコスプレパーティーだけど、ちょっと前までは子供が仮装して家を回って、こういうちょっとしたお菓子をもらうみたいなイメージだったんだけどね」

Yさん「ハロウィンは仮装してお菓子をもらいに行ってましたね〜」

坂本さん「30日に先生とお会いしたのでトリックオアトリートしてラムネいただきました」

永守先生「僕はゲーセンにあったコインでお菓子を取るゲームを思い出しました、子供が喜んで群がるやつ」

竹浪先生「ありましたね!」

昔懐かしの大粒のキャンディとラムネがカラフルで美味しそうぽよ!ぽよも音花先生にお菓子をもらいに行きたいぽよ!トリックオアトリート!ぽよ!

🍋🐰🍋<作品No,8

野村さん「お次は北幸都乃さんの《(レ)モンスター盆》です」

Nさん「いききってる」

Kさん「宗教」

Yさん「総基礎の檸檬爆弾課題を思い出します」

Sさん「やば〜真ん中のレモンに狂気を感じます。真ん中のやつは本物ですか??」

北さん「本物です!」

福井さん「電飾は(レモン)スターということなんですかね?」

北さん「LEDのイルミネーションは、梶井基次郎の『檸檬』の中にレモンを売っていた果物屋が登場するんですけど、そこで『店頭につけられたいくつもの電灯が美しかった』という記述の再現です。ちなみに黒い漆塗りの丸盆は、『果物屋の棚が黒い漆塗りで電灯を反射して綺麗だった』という描写の再現です」

竹浪先生「文学盆!」

野村さん「レモンと『檸檬』への愛が詰まってるね」

田島先生「芸研日誌でこれを作る過程を載せてたけど、「何かが足りない」ってレモンを置いたところ一番笑った」

すごいインパクトぽよ…北さんの菓子盆奮闘記はこちらから!→https://sougei.kyogei-ob.jp/sogewp/wp/diary/

🐟🐰🐟<作品No,9

野村さん「次は菓子盆ネームとりさんぽさんの《大漁豊漁?舟盆》です」

永守先生「コメントから漂う情緒がいいですよね。菓子盆の周りを想像させる。何気なくおかれたマイクとか、想像を掻き立てる」

田島先生「菓子盆から物語が見えてくるような深みがあるよね。ホワイトロリータとかお菓子も絶妙。ちらっと見えてる月刊カラオケと五木ひろしがいい味ですね」

永守先生「ホワイトロリータは全国の祖母が大好きですからね」

北さん「純然たる洋菓子たちに紛れ込むぎおんの里もいい味出してますね」

田島先生「狙ってはできないこのリアリティがいいですね」

田部さん「真ん中の魚クッキーを最終的に食べたマダムは誰なんでしょうか…」

北さん「盆の形は貝でしょうかカラオケ教室のアプロディーテですね。カラオケ教室で魚というとセイレーンかも」

カラオケ教室の女神たちはどんな歌を歌うのか気になるぽよね!一盆で小説が書けそうな趣深さが高評価だったぽよ!

中編はここまでぽよ。どの菓子盆も作った人の物語を感じさせる素晴らしい菓子盆だったぽよね!次回、長い菓子盆展レポートもいよいよ最終回。プリキュア盆、ジャンク盆、プリキュア二周目盆、郷愁盆の登場ぽよ〜!ますます見逃せないぽよね!

後編はこちらから→ https://sougei.kyogei-ob.jp/sogewp/wp/diary/1884/