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芸研日誌

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2020年05月06日

五月の悪魔

お久しぶりです、山田です。お元気ですか?

突然ですが、私は今悪魔に取り憑かれています。その悪魔は私に絶えずこう囁くのです。「ゲームしちゃえ」「マンガ読んじゃえ」「夜更かししちゃえ」「綾鷹飲んじゃえ(?)」と……

私はそんなの悪魔の囁きに抗えない罪深い日々を過ごしていることをここに懺悔します。数日前も高校の友達と通話しながら徹夜でアニメを見て、その後うっかり昼から夜まで寝てしまい一日を溶かしました(私史上前代未聞の大変ショッキングな出来事でした)。ある日はゲームして漫画を読んでの繰り返しで気づいたら一日が終わったこともありました。そんなこのように堕落の極みのような日々をなんとかせねばと思いつつ、悪魔は「GWだから数日くらいいじゃん!」と優しいフォロー(言い訳)を欠かしません。

欲望が止まらない、もしかしてこれはよく聞く五月病というやつなのでは?と思って調べて見たのですが、五月病はむしろ無気力になってしまうことだそう。主訴には、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ない、人との関わりが億劫、などが挙げられます。四月の新年度の新しい環境への期待がありやる気があるものの、新しい環境に適応できずにしばしばGW明け頃から起こることが多いうつ病のことを五月病というそうです。

ふーんと思ってた私ですが、来週から私たちはかつて経験したことがないオンライン授業を少なくとも前期の間受けることになります。全く新しい環境で授業と実技を受けて、先生にも友達にも直接会えなくて、外にストレス発散に行くことも躊躇われる環境で、一回生だけでなく二回生以上も、五月病、いや六月病あるいは七月病になっても全然おかしくありません。対策はないのか?とウィキペディア様を見ると…
”気分転換をし、ストレスをためないよう心がけるのが良い。中学校や高校など、以前の環境の友人と会うのも良い”

つまりゲーム、漫画…?友達と電話…!?
…実は悪魔は私を救う大事な存在だったのかもしれない(でもきっと夜更かしは良くない)

新しいことだらけの五月になりそうです。ちょっと疲れてしまった時には、悪魔の囁きに思いっきり身を委ねてストレスを発散するのもいいのではないでしょか。

最近ちょっと暑い日が続いていますね。日が暮れるのが徐々に遅くなって、夕方に窓を開けると涼しい風といっしょに午後六時に「夕焼け小焼け」が流れてくるようになり、ゆっくりと確実に季節が変わっていくのを感じます。季節の変わり目なので、体調管理と五月病にはお気をつけください。