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芸研日誌

芸研日誌

2021年01月18日

本番に潜む魔物

お久しぶりです!院一回生の橋本です。

 受験生の皆さん、共通テストお疲れさまでした!私は塾で講師をしているのですが、毎年本番に潜む魔物が生徒を食い散らかしていく様を見ています。今年は初めての試験形式ということで、特に魔物が元気だったみたいですね。京芸を受験しようとしている皆さんは、まだこれから二次試験の対策がありますね。体調にお気をつけて、最後まで全力で臨んでください。

 いつも受験に向かう生徒を送り出すときに「楽しんでおいで」と声をかけています。私は食う・寝る・遊ぶと同じくらい勉強が好きなので、受験勉強も大して苦ではなかった記憶があります。特に楽しかったのは倫理の勉強で、やればやるほど点は上がるし、しかも昔のものすごく頭の良い人が考えたことの一端を知ることができるなんて、とても楽しいし面白いと思っていました。センター本番はもちろん緊張しましたが、これから同級生になる人たちとの勝負の舞台ということで、高揚感と楽しさが勝っていたと記憶しています。まぁ、私は非常に詰めが甘いので、完璧とは言い難い出来だったんですけど……怒られたな~~~……。本番の魔物も、受験を楽しい!なんて思っている人のところには不気味がって近づいてこないと思いますよ。なので私は生徒たちに心の底から楽しんで来いよ!と声をかけるのですが……毎年あまり好評ではないですね、残念。

 共通テストで魔物と仲良くできた人も噛みつかれちゃったも、二次試験では飼い慣らしてみてください。先の見えない世の中ですが、春に会えるのを心から楽しみにしています。