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芸研日誌

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2019年12月09日

石橋義正先生特別インタビュー記事公開!byきらら

お久しぶりです。きららです。
卒業したのに芸研日誌に登場してしまってすみません。
もうとっくに私の時代なんか過ぎ去ってしまったのは百も承知ですが(到来してもいなかったけど)、あるカルマだけ清算しに舞い戻って参りました。


私学生時代に趣味でwebサイトを作ったんですけど、以前芸研日誌でも紹介したかもしれないので知ってる人は知ってるんですが、 そこの特別企画として恐れ多くも、なんとなんと構想設計の大カリスマ、石橋義正先生に在学中にインタビューさせていただいたんです!
特に学校の課題とかそんなのではなく、単純に私が石橋先生のファンだったからという・・・自己満足にもほどがある企画です。
しかし、インタビューさせていただいた内容があまりにも面白すぎるので、在学生の皆さんも興味ある人がいるんじゃないかなあと思いました。そこで総芸の生き字引、田島達也先生&web班のご協力のもとこちらでアップさせていただくことになりました。皆さんありがとうございます!

気になるインタビューの詳細ですが、京芸生の皆さんなら石橋義正先生の作品を見たことある人が多いでしょう。京芸生でなくとも『オー!マイキー』『バミリオン・プレジャー・ナイト』などは熱烈なファンがつくほど人気ですし、『ミロクローゼ』は国際的な映画祭で受賞されています。これらの先生の作品に共通するもの、魅力的なものってなんだろうと考えた結果、やっぱり私は先生独自の狂気的とも言える世界観を推したいと思いました。石橋先生の作風が現在に至るまでどのように構築されて行ったのか、というかこんな作品を生み出せる石橋先生ってどんな人? そこをドンドコ掘り下げさせていただいた魅力的な記事になってます。

ちょっとだけここで紹介すると・・・

石橋先生:長屋だったんですけど、周りに住んでいる人が、かなり衝撃的な人たちやった。そんなんで母親と子供二人、金もないからまあ安いとこで、新幹線の線路の下に住んでた。新幹線が走るたびにテレビはザザザザァってなる。すごい電磁波流れてるんやろうなここって(笑)
インタビューアー:印象的なご近所さんはどんな人たちだったんですか?
石橋先生:とりあえず隣の家の人は婦女暴行で捕まりました。
おっと?
石橋先生:うーん・・・幼少の時、幼稚園を最初の一年で辞めて 2年間ブラブラしてたなあ。幼稚園が嫌やったっていうのもあんねんけど、こんなとこ行ってもあまり意味ないなって思って。
インタビューアー:幼稚園の頃からだいぶ自我が・・・!芽生え始めがすごい早いですね。
石橋先生:(前略)人生でその時ほど堕落していた時はなかったなあ。
インタビューアー:とても4才とは思えない

おや?・・・とこのような石橋先生のエキセントリックな幼少期のお話から

石橋先生:アイデアに出来事や出会った人は反映するんだけど、ただその現実をフィクションに置き換えても面白いものにならないので必ず誇張するんです。その誇張のさじ加減が面白さを生んでくる。やりすぎると面白みが失せてくるので、ある程度現実味を持たせながら誇張するバラン スが必要なのかな。つまりただ「そのまま描く」では自分の感じた面白さを伝えられない。

芸大生なら是非聞いておきたい制作についての話など!
こちらの方にリンクを貼っておきますので、全貌はこちらで見てみてください。https://kimuchikokaizokudan.jimdofree.com/2019/09/25/石橋義正の世界-part1/
最後に石橋先生はもちろん、協力してくださった方達にもう一度お礼を言いたいです!ありがとうございました。

ここからは私の近況報告なので石橋先生以外に眼中ない人はブラウザの閉じるボタン押してください。

現在私はアメリカのカルフォルニア州の大学院で勉強しています。
先生のインタビューをシリーズ化したい願望もあったんですけど、入学準備や英文エッセイ・ポーフォリ。慣れないことばかりで時間が取れず今の所断念です。(是非私の後を続くインタビューアーがどっかで生まれてくれたら嬉しいです!)
こっちの生活は驚くほど快適です。CA州はいつも太陽がサンサンしてて気持ちいし、こっちの人はおしゃべりで優しいし。というかそんな喋ること普通ないやろっていうくらい口がずっと動いてる。
授業も今の所ついていけてるし、友達もできました。オタクのメキシコ人に日本語を教えたり、夜中まで中国人と酒を飲んだり。
私は日本にいた時留学生にこんなに優しくできたかなって恥ずかしくなるくらいみんな優しいです。というか多国籍民族だから留学生も何も気にしてない。
是非学校に留学生の子達を見かけたら優しく、そして日本人の友達と接するテンションでお話してあげると相手も喜ぶと思います!(私は今とても嬉しい)
なんの問題もない留学生活・・・と言いたいところですが。
ご飯・・・そうやっぱり日本のご飯は世界ランク堂々1位と言っていいんじゃないかというほどレベルが高い!
ホームシックならぬホームご飯シックです。
私はCA州のSFという全米1ヘルシー志向の都市に住んでるので、よくあるファーストフード大国アメリカのイメージは払拭してください。
美味しいし、健康にいいの食べれるんですけど・・・。
十三のラーメン、嵐山のうなぎ、神戸の洋食屋、食道園の焼肉と冷麺、飲み会で囲む鍋。
全部国宝級です。本当に本当に!私の分までみんな大事に食べてくださいね!!!
もし日本の悪口を言われるタイミングなどあった時、黙って目と鼻と口に美々卯のうどんすきで
も突っ込んであげてください。そして思い知らせてあげてください。
ここまで読んでくれたあなたと私の大事な約束です。
あーハイボール飲みたい。