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芸研日誌

芸研日誌

2021年08月15日

はじめての合同発表会

こんにちは。3回の池上です。
蒸し暑い上に不安定な天気が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

総芸では、7月14日、21日の水曜日に合同発表会がオンラインで開催されました。
総芸の先生や学生の皆さんが集合し、半期の間に各自研究した内容を発表するという一大イベントです。
私は今年度からゼミに所属させていただくこととなり、今回が初めての発表でした。今まで先輩方の発表や体験談を聞いてはいたのですが、いざ自分が発表者になってみると想像を超える試練がたくさん存在しました。今日はそんな中で感じた二つの苦悩を紹介しますね。

苦悩其の一 | 危うく「ムンクの叫び」の顔に。

なんとも言えないようなそわそわ感が発表日の数週間前から発表直前まで続きます。ご飯を食べていてもお風呂に入っていても、好きな芸人さんの動画を見ていても合同発表会のことが脳裏をよぎります。さらに、前期もオンライン授業がほとんどだったので、一人の時間が多いことや同級生と進捗を共有しにくいことも相まって、日に日に不安が募ります。私はエドヴァルド・ムンクを研究テーマに取り上げたのですが、長期的な緊張感のせいか、研究が行き詰まった時には自分も《叫び》に描かれている人物の顔になってしまいそうになりました。(気づいてないだけで絶対何回かなってた。)

苦悩其の二 | 止まらないやめられない無限の不安。

意外なことに、準備万端で臨んだ発表の最中にも問題が発生しました。
本番前に発表練習を入念に行い、その練習通り原稿を読み上げていくだけなのになぜか冷や汗が止まらないのです。
発表者は用意してきたスライドを画面共有して、発表を行います。その際、スライドはパソコンの全画面に映し出されてしまい、Meetの状況は一切確認できません。
スライドしか見えないPC画面、さらには無音という状況に混乱してしまい、
「もし何かの手違いでマイクがオフになっていて、実は音声が届いていなかったらどうしよう…?」「カメラオンになっていて緊張しまくりな顔を晒してしまっていたら…?」「もしかして私だけMeet退出してしまって、発表しているつもりになってる…!?」
小さな不安はどんどん大きくなり、最終的には
「「実は今、私は夢を見ているのでは!?」」
というよく分からない思考にまで辿り着きました。
もうこうなってしまうと、発表の15分間、脳内暴走は制御不能です。

実際、勝手に考えていた不安はただの妄想で済み、特にトラブルなく(?)発表が終わりました。
今振り返ると、心配しすぎでしょと思えるのですが、当時はなぜかそう考えられず…。今回明らかになった自分のすぐ緊張してしまう性質や心配性は、かなり身体にも精神的にも良くないので次回の合同発表会までに克服できるように努力したいと思います。

合同時発表会最終日の晩には、3回生が企画したオンライン飲み会も無事に開催でき、一安心。
そして、飲み会の後には「有吉の壁」の見逃し配信を心置きなく笑いながら観賞しました。毎週水曜日の夜の楽しみといえば「有吉の壁」です。幸せな時間でした。また後期も頑張れそうです。

なんとか合同発表会や学期末課題を終え、のんびりした夏休みの始まりだああああ!と思いきや……..総芸は何かと忙しない様子が続いております。

実は、8月下旬に開催予定のオープンキャンパスのイベントに向けて、みんなで協力し合いながら、着々と準備を進めているのです。

今年の総芸は、いつにも増して気合が入っています。
色々なOCコンテンツの企画がなされている中で、目玉はなんといってもYouTube生配信イベント「総芸ライブ」です。総芸の先生による「オンライン模擬授業」や学生と卒業生による相談会「喫茶ソウゲイ」が8月22日(日)、28日(土)、29日(日)に生配信されます。
つい先日、総芸ライブのスケジュールが公開されましたが、イベント内容を見てもらうと本気度が分かると思います。各番組の詳細は近日中に公開予定です。
ぜひ下記のサイトやSNSでチェックしてみてくださいね。
お楽しみに!

「オープンキャンパス特設 総芸情報ポータルサイト」はこちら
○「げいけんちゃんTwitter」はこちら
「京都市立芸術大学WEBオープンキャンパス2021」はこちら