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芸研日誌

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2020年02月12日

終わりのパフェ

こんにちは、二回生の山田です。

制作展の搬入、本番、搬出を駆け抜けた濃密な日々も今日で終わりです。皆様、制作展本当にお疲れ様でした。

どの専攻のどの作品も、持てる技術、時間、お金を注いだ力作ばかりでしたが、特に私は同学年の人の作品に横っ面を張られたような衝撃を受けました。一年前に総合基礎、そして工芸基礎で一緒に制作していた人たちがこんなに進化して自分たちの作品を作ってる、私も頑張らなければ!と。
じゃあお前は後期何をしてたんだと言われそうですが、私たち総芸二回生は京芸の先生方のインタビュー冊子を作っていました。今年インタビューしたのは現在の学長で油画で教鞭を取られている赤松先生、美学の加須屋先生、染織の日下部先生、彫刻の中原先生。様々なハプニングを乗り越えて、なんとか入稿することができました。その後は冊子の展示プランを考え、あれよあれよという間に冊子が届き、搬入の日を迎え、四日間が過ぎ、搬出の日となりました。正直何もかもがあっという間で、机など何もかもが搬出されたガランとした教室を見ても、終わったと実感が湧かなかったのが正直なところです。

その後は、二回生で念願のからふね屋珈琲のぱふぇを食べました。100以上はあるのではないかと思われるようなぱふぇの中から悩み抜いた末に私が選んだマンゴーパフェは本当に美味しくて多幸感で一杯だったのですが、最後の一口を食べた時、私の中でやっと一区切り付いた気持ちがしました。制作展もそうですが、総芸は三回生からそれぞれの分野を研究していくことになります。二回生での共同作業は制作展で終わりだと思うと、寂しい。しかしそれを忘れさせるパフェの美味しさ……罪です。三回生から始まる合同発表もパフェを心の支えに頑張ろうと誓い合いました。

全員が悩み抜いた末の選択のパフェ

改めて制作展本当にお疲れ様でした!待ちに待った春休み、楽しく過ごせますように。

学校も春休みになりましたので日誌も不定期更新になります!

山田